Gourmet

ごはん作りが苦痛じゃなくなる!タサン志麻さんの“ラクするコツ”を試して感動

志麻さんのテク2:和食の味付けに白ワインを取り入れてみる

「忙しくて料理に時間がかけられない」と同じくらい、多くの人から聞くのが「いつも同じものを作ってしまう」という声。ハイ、私もまったく同じです。私の場合は、しょうゆベースの味付けのおかずが多くなってしまうのが悩み。でも志麻さんはこう言い切ります。 <作り慣れた料理にひと工夫すればいい>  たとえば、いつもの味付けに味噌を加えてみる。もしくはごま油とニンニク、しょうがを加えて中華風に、トマトを加えてイタリアン風にといったテクニックを紹介。  あと私がぜひやってみよう! と思ったのがこちら。 <いつもなら和の料理酒を使っているところを、ワインに変えるだけ>というもの。
志麻さんの台所ルール・白ワイン

いつもの料理酒の代わりに白ワインを使ってみる

 たとえば、いつも作っている煮物をしょうゆ・だし・料理酒で味付けするのではなく、コンソメ・水・白ワインで味付けして洋風煮物にしてみる。レシピをわざわざ調べなくても、自分でアレンジして別のメニューに変化させることができるわけですね。

志麻さんのテク3:めんどうな揚げ物も、“揚げ焼き”ならラクラク

 ここ数年、私が最も敬遠しているメニューは揚げ物です。時間と手間がかかるし、うまく揚がらないこともあるし、油の処理が面倒くさい。だから、「揚げ物は買ってくる」と決めています。  けれども志麻さんは、揚げ物はコツさえつかめば手軽にできるごちそうメニューであるとし、そのコツも伝授してくれています。でも我が家にはわんぱくな5歳児がいるので、やっぱり揚げ物をするのはちょっと不安……そう思いながら読み進めると、こんな提案もしてくれていました。 <手軽にできるおすすめの方法として、「揚げ焼き」があります>  少量の油で焼くように揚げる調理法ですね。これなら普通の揚げ物よりハードルが低そうです。  またダイエット中の人、がっつりした揚げ物がやや苦手という人には、衣をつけて「オーブンで焼く」という方法も。さらに、スコップドコロッケ風に「炒ったパン粉をのせる」方法もあるそうです。
志麻さんの台所ルール・炒ったパン粉

炒ったパン粉をのせるだけという方法も

 私は揚げ焼きやオーブンで焼く方法は何度か試しているのですが、「炒ったパン粉をのせる」はやってみたことがなかったので、今回チャレンジしてみました! といっても作り方はいたって簡単で、定番の肉と野菜のソテーに、炒ったパン粉をのせるだけ。
志麻さんの台所ルール・野菜と肉のソテー

わが家では定番の「肉と野菜のソテー」

 ニンニクとパン粉を少量の油と一緒にカラッと炒めて、鶏肉と野菜のソテーにパラパラかける。それだけですが、これがかなりイケる。揚げ物の雰囲気は味わえるけど、重すぎず、しかも手軽。
志麻さんの台所ルール・野菜と肉のソテー

炒ったパン粉をかけていただく。揚げ物の雰囲気は味わえるけど、重すぎない

 作り慣れた料理を応用するという話にもつながりますが、定番の肉と野菜のソテーに炒ったパン粉をかけるだけで、こんなに違う味が楽しめるんだ! と得した気分になりました。
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手作りデザートでほんのり心のゆとりを
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