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森下千里さん、衆院選に?タレント政治家5人のビフォーアフター

⑤丸川珠代五輪担当相 元テレビ朝日アナウンサー

 東大卒、テレビ朝日アナウンサーという華々しい経歴で、さっそうと政界にデビューを果たした丸川珠代さん。ついに大臣になりましたが、出だしは散々でした。  2007年の選挙前に期日前投票をしようとしたところ、新宿区の選挙人名簿に登録されていないことが判明。2004年にアメリカから帰国したあと、選挙に行っていなかったことがバレてしまったのです。そんな状況で演説に臨んだ丸川氏は、自らを恥じて号泣。応援にかけつけた片山さつき議員が肩を抱いてなだめるという、コントのような展開が繰り広げられたのでした。  しかし無事当選を果たすと、すっかり元気を取り戻した丸川さん。自民党が野党だったときには、鳩山由紀夫総理(当時)に向かって、「ルーーピーーーー」(ワシントンポストが鳩山総理を酷評時に使った言葉。「愚か者」といった意味)とアナウンス仕込みの通る声でヤジを飛ばすなど、次第に存在感を増していきました。  間近に迫った東京五輪でも、その勢いでIOCとの交渉に臨んでほしいものですね。

⑥須藤元気参議院議員 総合格闘家 レスリング指導者

 K-1で魔娑斗や山本KID徳郁らと激戦を繰り広げ、人気者となった須藤議員。その後、拓殖大学のレスリング部監督就任や、パフォーマンス集団「WORLD ORDER」での活動を経て、一昨年の参院選で立憲民主党から立候補し、見事当選を果たしました。ところが、当選後におどろきの告白。なんと、枝野幸男代表と会ったことがないと明かしたのです。  最初からボタンをかけちがっていたのか、その後も東京都知事選で宇都宮健児弁護士を推す党と、山本太郎氏を支援したい須藤議員との間で齟齬(そご)が生じ、ついには須藤議員が涙ながらに枝野代表に引退勧告をする事態にまで発展したのです。  いま、元気にしてるでしょうか?  というわけで、色々と話題に事欠かないタレント政治家。彼らのやらかしを笑って見られるうちはまだ平和だと思って、広い心で見守りたいものです。 <文/沢渡風太>
沢渡風太
『女子SPA』『日刊SPA』で芸能記事を執筆するTVウォッチャー。日本亭のCMが狂おしいほど好き。Twitter⇒@hootersawatari
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