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ギョッ、長瀬智也が弁当に!超リアルな“顔弁当”たち、作り方もすごかった

 お弁当の定番であるのり弁。素朴な見た目と味わいが楽しめる人気のお弁当です。  しかし素朴さはどこへやら、強烈な圧を感じるお弁当をインスタグラムで発見。食べるのに躊躇してしまうほどの再現度におののきます。というか、これ食べられるんですよね?
リアルすぎて食欲減退?!人物弁当を発見

『俺の家の話』(TBS系)で長瀬智也が演じた、プロレスラー・観山寿一を再現。

 しかも、どうやらこの黒い物体はのりではないそう。じゃあ一体何なの?! ということで、このお弁当を作っている前衛弁当作家の松浦美喜さんにインタビュー。作り方などを聞いてみました。

ぼっち飯の夫のために作り始めた

――ものすごいクオリティのお弁当ですが、食べられるんですよね?
食べておいしお弁当

『俺の家の話』(TBS系)で西田敏行が演じた、能楽の人間国宝・観山寿三郎を再現。

「もちろんです! 栄養バランスを考えながら、お弁当を作っています。シャケ弁の日はスープジャーをつけたり、野菜をたくさん入れる工夫をしています」(コメントは松浦美喜さん、以下同) ――お弁当は、松浦さんご自身が食べているんですか? 「お弁当は、夫のために毎日作っているものです。夫は町工場を経営しているのですが、昼食はいつも一人なので、少しでも楽しく食べてもらえればなと思って作っています
少しでも楽しく食べてもらいたい

渡辺直美を再現したお弁当。

――愛妻弁当だったんですね! 「4年前に息子が就職をして、子育てもこれで終わりだ! と肩の荷がおりたときに、何か新しいものを作ってみたいと思ったんです。仕送りもしなくてよくなったし、お金も時間も自由になったぞ! と。それで、お弁当作りを楽しみながらやってみることにしました」

年頃の息子からは不評だった

――もともと、息子さんにもお弁当は作られていたのですか? 「息子が学生の頃も、夫の分と一緒に毎日作っていました。手の込んだキャラ弁も作りましたし、おしゃれなお弁当にも挑戦したのですが、年頃の男子にとってキャラ弁は恥ずかしかったようで、『見た目はなんでもいいから、とにかく肉をくれ!』ということで、スタミナ重視のお弁当を作っていたんです」
――息子さんの気持ちはよくわかります(笑)。 「今は夫のお弁当しか作らなくなったので、夫が楽しく食べられるお弁当に挑戦しています。夫婦ではまっているドラマやアーティストなどを、お弁当のモチーフにしています」 ――旦那さんも昼食の時間が楽しみですね。 「『今日のお弁当面白かったよ』と夫の反応を見るのも楽しみですし、『あのドラマのセリフ、よかったよね!』と会話も広がるので、作っている私もわくわくします。お弁当を通じて、夫婦のたわいないやりとりを楽しんでいます」
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のりみたいな黒い物体の正体は?
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