Gourmet

料理の“もと”で当たりを見つけるコツ2つ。感動級の美味しさを手軽に

 おいしさも妥協したくない。
しょうが焼きの素/サラダチキンの素

「◯◯の素」しょうが焼き

 時短料理の救世主として人気なのが、「◯◯の素」。最近は、炒めるだけの中華料理だけでなく、エスニックや家庭料理など、バリエーションがどんどん拡大していますが、本当に信頼を寄せられるアイテムに出逢えていますか? もしかすると、手軽さ重視のあまり、仕上がりの味については若干妥協をしている人もいるかもしれません。  そこで今回は、手軽さを約束しながら、感動級のおいしさを演出してくれる“◯◯の素”の名品を2つご紹介しながら、その魅力について迫ってみたいと思います。(以下、価格はすべて税込)

ポイント①家庭ではなかなか真似できない“プロの風味”

しょうが焼きの素/サラダチキンの素 最初にご紹介する名品は、味噌メーカーであるひかり味噌(株)が作る“味噌”を隠し味として調合した「味噌屋のマスターブレンド しょうが焼きのもと」(参考小売価格324円)。生姜焼きのイメージといえば、醤油かもしれませんが、この味噌風味は、これまでの生姜焼きの概念を良い意味で打ち破ってくれる運命的なインパクトがあります。 しょうが焼きの素/サラダチキンの素 主な原材料は、米みそ、てんさい糖、りんご果汁、おろししょうが、シナモンパウダー。これだけ見ても、家庭ではそう簡単に真似できないような複雑そうなブレンドですが、おそらく味噌とシナモンのマリアージュが、記憶に深く刻まれるおいしさにつながっているのではないでしょうか。いつもの生姜焼きよりも香り高く、スパイシー。こんなにも華やかで旨味たっぷりな味わいは、これまでに体験したことがありませんでした。

豚肉に揉み込んで焼くだけで生姜焼きが完成

 作り方は、実に簡単。豚肉200グラムにつき本品1袋(1パックに3袋入り)を加えて、ボウルもしくはポリ袋の中で揉み込み、15分置くだけです。 しょうが焼きの素/サラダチキンの素 そして、油をひいたフライパンでこんがり焼いていくだけ。おいしく焼くポイントは、大きめのフライパンを用意することと、肉を並べすぎないこと。こんがり焼き色がつく仕上がりが理想的です。焼いている時のいい香りも楽しみの一つになるでしょう。 しょうが焼きの素/サラダチキンの素 さあ、おいしそうな生姜焼きが出来上がりました。しっかり濃い目に味がついているので、添える野菜はシンプルな温野菜・生野菜がよく合います。 しょうが焼きの素/サラダチキンの素 しみじみ美味しすぎて、ごはんがどんどん進みます。さすが味噌専門店が作るだけあり、味噌の魅力を最大限に活かしながら、いつもの味と全く違う仕上がりに。定番であり人気の家庭料理を、期待以上においしく広げてくれていることに脱帽してしまいました。
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絶品サラダチキンが手軽に作れる“素”
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