私が特に惹かれたのが、頭に花を装花して撮影する「HANANINGEN TOKYO FLORIST(東京)」コース。家族の記念写真は今後も撮る機会があるかも知れませんが、母が主役で、さらに花で着飾るという非日常の写真なんて、プレゼントという理由をかこつけないとまず撮りませんよね。歳を重ねると、自分が主役の写真は減っていきます。最初は恥ずかしがっても、最後にはノリノリになっている親の姿が浮かびます。きっと嬉しいはず。
思えば、昔は写真といえば紙に印刷してアルバムに納めるものでした。今や、スマホのシャッターを押すだけで量産できる写真。便利ではあるけれど、一枚一枚の写真に対する思い出の重みは減ってしまっています。昔のアルバムを開くと、一枚一枚の写真に何分も語れるエピソードが詰まっていて、紙焼き写真の良さにしみじみすることもあるのでは。母の日に写真を残すことを恒例行事にしてもいいかもしれません。(メモリアルフォト撮影チケット 12,155円・送料込み)