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伊藤淳史、焼き物職人に。家族と仕事のバランスは「圧倒的に家族」

桜田ひよりの父親役。「年齢的にはありなんだ」としみじみ

桜田ひよりの父親役。「年齢的にはありなんだ」としみじみ

『未来へのかたち』より

――今回は、桜田ひよりさんが演じる娘のいる役でもあります。 伊藤「そうなんですよ。実際、僕にも子どもがいますが、まだ小さいので、桜田さんみたいに大きな子どもがいるというのは、想像するのが難しい部分もありました。でも年齢的にはありえることなんですよね。  撮影では、ロケ現場でみんなで食事をしたり話をする時間があったりしたので、本当の親子だと思えるような空気感ができましたし、桜田さんが本当のお父さんだと思って演じてくださったので、僕も親子を実感できました」

居心地のいい現場をつくるために

――本作は伝承の物語でもありますが、伊藤さん自身、後輩たちが多くなってきたことで、現場での居方に変化などはありますか?
居心地のいい現場をつくるために

『未来へのかたち』より

伊藤「全員年上のころからスタートして、現場でとても優しく接してくださる先輩方をたくさん見てきました。そして僕も37歳になって、若手と言われる方が周りに増えてきました。振り返って考えると、やっぱり居心地のいい現場というのは、作品にとってプラスに働くことが多いと感じています。  だから僕も、すごく年下の共演者でも自分から話しかけにいって、過ごしやすい現場にしたいと心がけています。先輩を敬うのは当たり前だけど、変な気遣いとかエネルギーを使うのなら、そのエネルギーを作品に使うほうが全然いいと思います」
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仕事より家族の時間のほうが大切
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