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婚約者が「コロナかも…」と仮病でズル休み。婚約破棄を考える女性

 今年は新型コロナの影響で在宅勤務や分散出勤など、新しい生活様式に身体が慣れない……という人も少なくないでしょう。そんななか、「彼氏のサボリ癖に困っています」とため息を吐くのは都内に住む山岸莉奈さん(仮名・27歳)です。  コロナ禍で婚約者と同棲を始めた莉奈さん。同棲して、わずか1年足らずで婚約破棄すら考えているといいます。

同棲すると彼氏の“サボリ癖”が目に付くように

「彼のサボリ癖がつき始めたのは去年の春頃でした。1度目の緊急事態宣言が発令されてパソコン業務の多い彼は、割と早い段階でテレワークになりました。今まで1時間以上かけて通勤していたのが、いきなり在宅になったものだから、彼もすっかり気が緩んでしまったんですよね。少し時間が空けば通信をオフにして、漫画を読んだりゲームをしたり……徐々にサボリが目立つようになっていきました。  営業職の私はセキュリティ上の都合で在宅勤務にならず、週に何日かは出勤しないといけませんでした。でも、疲れて家に帰ると彼が“勤務中”に食べたお菓子やジュースのゴミや漫画が散らかりっぱなしになっていて……。いつも注意していましたね」  その後、緊急事態宣言が解除され、通常出社に戻った莉奈さんたち。しかし、ここから彼のサボリ癖が本格化したというのです。 「毎日、満員電車に揺られる生活に戻り、彼はすっかりテンションが下がっていました。でも、こんなご時世なので少しでも体調が悪いと在宅勤務になるんですよね。そのことを知ってしまった彼は、ことあるごとに『今日は頭痛がするので在宅でお願いします』『体調がすぐれないので午後は在宅にしてもらっていいですか?』と理由をつけてサボるようになっちゃって。  ちなみに頭痛がするのは、前日に遅くまでゲームをしながらお酒を飲んでいたから。体調がすぐれないというのは、家でアニメを徹夜で見ていて単なる寝不足。本当にどうしようもないですよね……」

「熱がある。コロナかも」と会社に電話する彼

女子spaクズ男2ズル休み 彼は脱いだ服や靴下をそこら辺に放置するようになり、莉奈さんのストレスはジワジワと溜まっていったそう。そして、ついに限界を超える事件が起きてしまうのです。 「4月に新入社員が入ったのですが、彼の会社ではテレワークの振り分けやその準備でかなり忙しくなったんです。でも、忙しいのは1か月間くらいだろうし、ずっとサボり癖がついていた彼には丁度いいくらいだと思いました。  でも先日、それだけはやっちゃダメでしょうってことを彼がやったんですよ……。出社するはずの彼がなかなか起きてこないので、寝室に向かうと何やら話し声がして。邪魔しちゃいけないなと思い、ドアの前で会話を聞いていると『熱が38度近くあって……コロナかもしれないので大事をとって休みます』と言う声が聞こえてきたんです」  まさか、コロナ……? と焦った莉奈さん。電話を終えた彼に話を聞くと「分からないけれど、もしそうだったらマズイから休むことにした」と言われて、その日は様子見として寝室で休ませました。
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こっそり体温を計ると平熱!
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