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パリでも割烹着、子どもの靴下は“日本製の白”。中村江里子流ママ・スタイル

「子どもの靴下は白」と決めているわけ

──白い靴下…ですか? それはまた、なぜ? 「どうしてなのか自分でも不思議なのですが、長女のナツエが幼稚園に通うようになったぐらいから靴下は白。色柄物の靴下を穿くことはほとんどありません。長女のナツエも息子のフェルディノンも、次女のタカエも3人ともです」
タカエの登校時のスタイル。小学校には制服はありませんが、色は紺と白という決まりがあります

タカエの登校時のスタイル。小学校には制服はありませんが、色は紺と白という決まりがあります

「女の子のタイツなどでは黒、グレー、紺を穿くこともありますが、靴下は白! 学生らしい清潔感がありますし、上にどんな色の洋服を持ってきても、足元が白いとキュッと引き締まって軽やかな感じがします。お年頃で、いまどきの格好が大好きなナツエも、靴下だけはなぜか絶対に白です。決して私が強制しているわけではないのですよ(笑)。  この白い靴下ですが、やっぱり私が好きなのは日本のもの。まず、ふっくらと厚みがあって穿きやすい。そして、すべり止めが付いていたり、足先やかかとの部分が補強されていたり、伸びもよいように思います。じょうぶですし、白いソックスだけでもたくさんの選択肢があるのもうれしい。ですから、私が日本に帰国したときにまとめ買いをして、パリに持ち帰っています!」

どこにいても、自分のスタイルを見つけて

 海外で、日本の家族と離れて、迷いながら、悩みながらも自分自身で答えを見つけて、楽しんで子育てをしている中村さん。エレガントで美しいのと同時に、しっかり強くてたくましい!  周りに合わせがちな私たちですが、自分スタイルをきちんと持つことが、大人の証だと感じました。 【以前のインタビュー①】⇒ロックダウンが続くパリ、中村江里子が語る「穏やかなおうち時間のコツ」 【以前のインタビュー②】⇒パリから中村江里子が贈るレシピ「我が家のチョコケーキ、焼いてみて!」 <文/女子SPA!編集部>
中村江里子
本名:エリコ・バルト/1969年東京生まれ。フジテレビのアナウンサーを経て、フリーに。2001年にバルト氏(化粧品会社経営)と結婚、パリに暮らす。現在は3児の母で、パリと東京を往復しながら各メディアで活躍中。ライフスタイルブック「セゾン・ド・エリコ」シリーズ、近著『パリのおうち時間』 Instagram:eriko.nakamuraofficial
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パリのおうち時間

パリで暮らし、結婚20年を迎える中村江里子さん。子育て、おしゃれ、大切なもの、そしてコロナ禍の日々を綴ります。


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