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オネエYouTuber「2すとりーと」、「人生、楽しんだもん勝ち!」と悟った瞬間

 オネエ(ゲイ)YouTuber「2すとりーと」(@2nd_streettt)としてチャンネル登録者数 26.4万人を誇るたつやさんとゆうきさんが、映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』を鑑賞。
オネエYouTuber「2すとりーと」

オネエYouTuber「2すとりーと」  (左)たつやさん (右)ゆうきさん

【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます  フランス発の、実話を基にしたゲイの水球チームの踏ん張りを描いた、笑って泣けて、元気になれる本作の感想を聞きました。また、LGBTQ+に関する日本の現状に感じていることや、作品のテーマである「人生、楽しんだもん勝ち!」と感じた瞬間や、ポジティブに前を向くための魔法の言葉も。

水球の大会なのにダンスに一生懸命

――まずは映画の感想からお願いします。 たつやさん(以下、たつや)「自分も映画の中にいるような感覚になったかな。共感できたし、世界観も楽しめたし、すっごく楽しかったです」 ゆうきさん(以下、ゆうき)「マジで面白かったです。僕は映画を観るときは真剣になるので、静かに観てましたけど、たつやは笑いながら観てたよね(笑)」
水球の大会なのにダンスに一生懸命

『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』より

たつや「笑っちゃったし、一緒に踊っちゃったりして。音楽もステキだったし。一喜一憂、一緒にできる映画でしたね」 ――水球の大会に行くのに、披露するダンスパフォーマンスにエネルギーをかけてましたよね。 たつや「そうね。たぶん自分の見せ方を分かっていたり、表現を楽しむ人たちが、日本とか海外とか関係なく多いんだと思う」

目立ちたくない人もいれば、目立ちたい人もいる

――なぜ自らを表現したいと思う人が多いのだと感じますか? ゆうき「僕個人の意見としては、両極端になることが多いのかなと思います。あまり表に出たくない、目立ちたくないという人もいれば、目立ちたい人もいる。それこそゲイバーとかで働いている人は目立ちたい人だし」 たつや「自己顕示欲とか承認欲求が大きいのかしらね」
目立ちたくない人もいれば、目立ちたい人もいる

『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』より

――それは抑え込んでいた時期もあったから? たつや&ゆうき「それはあると思います」 ゆうき「学生の頃に自分を出せていなくて、大人になって飲みの場や自分と同じような人がいる環境に行くことで、やっと自分が出せるようになって、今まで抑えていたものが爆発するのかも」 たつや「確かに。もともとゲイというのを隠していて、それを出せるんだとなったことで、自分の表現の仕方につながっている人も多いわね」 ゆうき僕も2丁目に初めて行ったとき、すごく楽しかったもん。こんなに普通に飲めるんだ! 嬉しい、自由にしていいんだ!って
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ゲイに対する「もったいない」という言葉に疑問
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『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は7月9日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマほかにて全国順次公開 2すとりーと 公式YouTubeチャンネル


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