ブラジャーを手術後つけられない私が、1万円のブラトップをわざわざ選ぶ理由
洗濯してもへたれにくい

人の数だけ自分にとっての正解のブラトップがある
私の場合、実際にはこれでさえ、長時間の着用は苦しいので、1日じゅうつけたままではいられませんから、背中のゴム部分に切り込みを入れて着用しています。それでもなお、私にとってはこれがベスト。
これからも引き続き、私のボディとマインドのニーズを満たすものとして、お付き合いしていくつもりです。
<文/小林直子>
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小林直子
ファッション・ブロガー。大手ブランドのパターンナー、大手アパレルの企画室を経て独立。現在、ファッション・レッスンなどの開催や、ブログ『誰も教えてくれなかったおしゃれのルール』などで活躍中。著書『わたし史上最高のおしゃれになる!』など。


