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逮捕で発覚!優しいはずの彼氏はDV男だった。別れを告げると待ち伏せされ…

脅迫めいたメールや待ち伏せも

 しかし、釈放後に彼女からのメッセージを見た彼氏は納得しなかったとか。最初のうちは普通に復縁を求めるメールでしたが、次第に《俺は認めない》や《きっと後悔するぞ》など脅迫めいた内容になっていったそうです。 「電話は出ないようにしてメールでのやりとりにしていましたが、こちらにヨリを戻す気がないと知ると、今度は家や勤め先の前で待ち伏せするようになったんです」  会社の場合は、ビルの裏口から出るなど彼を避けて帰ることはできましたが、自宅アパート前に張られてしまっては家に入ることもできません。そのため、友人宅に泊めてもらったり、一時的なホテル暮らしを強いられたといいます。 ストーカー

ストーカーから逃げるため、仕事を辞めて引っ越した

「あのままだといつか襲われそうな気がしたので仕事を辞め、飛行機で行き来しなければいけないほど離れた地方に引っ越したんです。  実家のある地域ではないですが、その土地には結婚した姉が住んでいて相談したらすごく心配してくれて、転職先も紹介してくれるということで頼らせてもらいました。それを機に彼との連絡を一切絶ち、以来向こうからの接触はなくなり、完全に縁を切ることができました」  ちなみに彼は強面どころか優男風の見た目、千里さん自身も優しくて温厚な性格だと思っていましたが、後に聞いた話によると、昔の彼女には手を挙げていたDV男だったことが判明。「男を見る目がなさすぎた(苦笑)」と自虐的に当時を振り返りますが、結果的にはあのタイミングで別れて正解だったはずです。 「それでもストーカー化して最後はかなり面倒でしたが、あのまま交際を続けていたらきっとDVの被害を受けていたでしょうし、無事に逃げることができて本当によかったと思います」  恋人の逮捕は完全に予想外だったとしても、相手の本性を知ることは交際をするうえ誰にとっても大切なことです。もしかするとその機会を与えてくれたのかもしれませんね。 ―自分史上最悪の恋愛エピソード― <文/トシタカマサ イラスト/ただりえこ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
トシタカマサ
一般男女のスカッと話やトンデモエピソードが大好物で、日夜収集に励んでいる。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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