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「バーで一人呑みする女性」を男はどう見ている?

特に美人でもおシャレでもないのに、男ウケのいい女性が周りにいないだろうか。何となくユルそうでふわっとした、脇の甘い女性は、男性からすると「誘いやすい」。はっきり言うと、落ちやすく見えるらしい。失礼な!と怒るか、ユルさを演出して男心をくすぐるかは、あなた次第――。

「一人呑み=誘われやすい」はいまだに事実



バー「バーで一人で飲んでいる女性はナンパされる」なんて、何を今さらという気もするが、どうやらこの図式は今でも通用するようだ。目黒区の某ワインバーでよく声をかけられているA子さん(28歳)は言う。

「店が小さいから、バーテンとかお店の人とはすぐ仲良くなれちゃうし、取りあえず行けば、店で知り合った常連に会えちゃうから、飲みたい日はつい寄っちゃう」

 A子さんの風貌は、かつての「一人バー通い」的人種とは程遠い。プリントのワンピースにカーディガンみたいな清楚系。

「お店が混んで店員さんは忙しくなってきたけど、まだ飲み足りないなーなんて絶妙なタイミングで、『静かな店で飲み直さない?』なんて誘われると弱いんです」

 この手のバーでナンパに励んでいる男性側の意見も聞こう。旅行会社のB夫さん(36歳)が言う。

「狙い目は、一見清楚風でも、ネイルが剥げているとか、ヒールのカカトがずりむけているなど、微妙なユルさを感じさせること。あまり家にいない証拠です」

 B夫さん曰く、家にいないコ=家にいたくないコ=ナンパに乗るコの図式が成り立つとか。さらにプロナンパ師のSai氏は、以下の振る舞いが見えたらガチだと断言する。

「ドリンクを両手で持っているコは、ファンタジー系を演出して注目されたいコ。構ってあげると即乗ってくる可能性大。また、ナンパを『断るのが苦手』なのは、手を振られるとつい笑顔で返してしまう“ほほえみ返し”系、根拠のないカンパイにも、つい応じてしまう系ですね」

 逆に、一人で呑みたいから放っといてくれ!と思う女性は、手を振られても氷のように無表情でいよう。 

ナンパ師が狙う「書店併設のカフェ」



 最近、都内を中心に増えてきた書店に併設されたカフェ。実はここが意外とナンパスポットになっているらしいのだ。「会計前の本も読めるからか、カネはないけど暇だけはあって、時間を費やす趣味もない、寂しがりの彼氏なし女性の宝庫。声をかけて、ちょっと飲んだ後、漫喫で即Hしたこともありますよ」と語るのは、ナンパ師・Sai氏。

「まず、フードやラージサイズのドリンクを頼んでいるコ。彼女たちは『これから長時間居座る』という気満々ですから。特にフードを頼んでいるコは、これから飲み会や食事の約束がない確率が非常に高い。つまり、暇なんです」

 読んでいる本によってもナンパ成功確率が違うという。

「資格系や恋愛指南の自己啓発系を読んでいるコは、現状に不満や不安を抱えていることが多いので、ナンパとはいえ声をかけられるだけで嬉しいんです。そこでさりげなく、『トイレ(会計)に行くので、荷物を見ててもらえますか?』と声をかけたり、隣に座って彼女たちが読んでいる本について話しかけるのもアリ。資格系なら『僕も今、勉強中で。おススメ本とかありますか?』と言ってみるとか」

 この法則、女性が男性を逆ナンパする場合にも使えそう!? とはいえ暇でカネがなくて自己啓発本を読んでる男ってどうよ、という問題はあるけれども。

<TEXT/朝井麻由美 梶山カズオ 佐藤留美 藤村はるな カンクルー 牧野早菜生(本誌) アンケート協力/メディアパーク PHOTO/Nataliya Yakovleva>
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