【画像をすべて見る】⇒
画像をタップすると次の画像が見られます

まんまるできれいな目玉焼きが完成!
ややいびつさは感じられますが、十分にきれいな“まる”なのではないでしょうか。

白身はプルプル、黄身は半熟です
それに、
白身のフチは焦げていないし、ふっくらとしたボリュームがあってプリプリ。黄身は半熟、トロットロ。

いつもの料理がもっと美味しそうに見える!
野菜を一緒に盛りつけてもよし、炒飯の上に乗せてもよし。目玉焼きがまんまるきれいなだけで、いつもの料理までグンと格上げされたかのように見えるのは、気のせいではないでしょう。

白身が漏れだして失敗した
ちなみに、1回目…。「シリコーン 卵焼き」とフライパンの間に隙間があったようで、白身が漏れだし…。

焼き上がる前にフライングして黄身がつぶれた
さらには、焼き上がる前にフライング。「シリコーン 卵焼き」を外すタイミングが早すぎて、失敗(※あとで、美味しくいただきました)。
これは、「シリコーン 卵焼き」を使わずに焼いた目玉焼き。

「シリコーン 卵焼き」を使わずに焼いた目玉焼き
悪くはないけれど、見た目や食感は、「シリコーン 卵焼き」を使ったもののほうが上をいっているのは明らか。いや、これは好みにもよるのか?
それはそうと、「目玉焼き、失敗しがち…」という方は、一度お試しあれ!
【他の記事を読む】⇒
この記者の記事一覧はこちらへどうぞ
<文/高木沙織>
高木沙織
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:
@saori_takagi