“最悪な出会い”をした年下男子と半年後に再会、まさか彼氏になるなんて
歳下の彼は会社社長の御曹司だった
「ほんとに真面目だな~って思って、私の方がちょっと好感を持ったんです。それから、私の方から誘って、食事をしたりする仲になりました」
彼は父親の経営する食品会社との関係で、社会勉強のために一時的に件のチェーン店に勤務していました。あの一件があってしばらく経った時期に、父親の経営する会社に配属され、真矢さんにきちんと謝罪するきっかけを失ってしまったのだとか。
その後、デートを重ねて、毎日のようにLINEをする仲に。そのやり取りの流れで彼から真矢さんに告白するLINEが送られてきました。
熱心なアプローチを受け交際することに
浅川玲奈
平安京で生まれ江戸で育ったアラサー文学少女、と自分で言ってしまう婚活マニア。最近の日課は近所の雑貨店で買ってきたサボテンの観察。シアワセになりたいがクチぐせ。



