Beauty

紫外線がヤバ過ぎ…飲む日焼け止めで内側からのケア必須。おすすめ5選

アウトドアにも最適!カバーマークと大学の共同開発によって誕生

飲む日焼け止め

カバーマーク カプセル TI ※美容補助食品、特許成分配合(60粒入) 4,860円(税込)

大阪大学とカバーマークの共同研究により、昨年誕生した美容補助食品。 特許成分である「ボダイジュエキス」と、クチナシの花に含まれている天然に存在するカロテノイドの一種である「クロセチン」をバランスよく配合し、美しい毎日のために内側からアプローチしてくれます。 夏の通勤や外出時はもちろん、屋外でのスポーツ、アウトドアなどにも最適。こちらも飲みやすい形状のソフトカプセルを採用しているので、毎日無理なく続けられそうです。

シンプリスは、紫外線ダメージを受けた肌のケアにもぴったり

飲む日焼け止め

シンプリス ウルトラV プロ2粒×30袋 9,288円(税込)

光ダメージから守るニュートロックスサン、蓄積されたトラブルにアプローチするクロセチンのほか、新たにアフターケア成分のフィトレチノールを配合したサプリメント。アフターケアも叶えてくれるので、照りつける太陽が気になる季節だけでなく、毎日の透明感ケアにも最適です。 4層のアルミパウチを採用した個包装は、外出や旅行などにもぴったり。
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