セザンヌの新色アイシャドウが素敵!安っぽくならず旬顔になる方法
大人女子が安っぽくならずに旬顔になるためのメイクのポイント
【メイクの方法】
はじめに、二重にアイシャドウが溜まりやすい方やアイメイクが崩れやすい方は、あらかじめアイシャドウベースを塗っておくことをおすすめします。
(1)パレット②のベースカラーをアイホール全体と下まぶたに塗ります。発色が弱めなので、チップで塗り、眉毛に近い上部は手でぼかすのがおすすめです。
(2)④の陰影を作るカラーを二重幅程度にチップで塗り、指でぼかしながらなじませます。
(3)③の締め色をアイラインのように目の際に細くチップで塗ります。最後に①のラメカラーを上まぶたの中央部分にだけチップか指でのせます。
(4)アイラインは赤みがあるブラウン、マスカラは目元がぼやけないようにしながらキツく見えないように艶やかなブラックを合わせました。
年齢を重ねまぶたでも、ぼやけないメイクが完成!
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_
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