UZUの限定“赤アイライナー”が使える!マンネリメイクがあっという間に魅力的に
美容ライターの遠藤幸子です。いつものメイクがなんとなくマンネリに陥ってしまっていると感じたことがありませんか?
特にコロナ禍では、新しいメイクアイテムを買い控えがちなこともあり、マスクから覗く顔がいつも同じに見えてしまうことがあります。
そんな毎日に、ひと匙の“赤”を加えることで、マンネリメイクを魅力的なものにアップデートすることができるのか!?注目のUZU BY FLOWFUSHIの新作「UZU 38℃ SHADE LINER SHEER RED」1,650円(税込)を試してみました。
マンネリメイクから抜け出したいと思っても、奇抜な印象になるのは避けたいところ。あくまでも日常に溶け込みながら、ほんのり変化を加えるのが理想的です。
そのためには、あまりにもドラマチックな赤は不向き。透け感があり、肌になじむものを選ぶ必要があります。
そんな基準で商品をリサーチしていたところ、筆者のアンテナに引っかかったのが、UZUの新作で限定のリキッドアイライナーでした。実際に手に取ってみると、「まなざしの、温度感。それが少しだけ世界をあたたかくする。」というキャッチを体現するような商品。
赤と言っても青みの強いものや黄みの強いもの、明度の高いものなどいろいろありますが、こちらの赤はブラウンのニュアンスを感じさせる、とてもやわらかな赤です。それが、眼差しにほのかな温もりを与え、絶妙な透け感と相まって、肌色を問わずまといやすい赤に仕上がっています。

UZUのアイライナーの魅力は、透け感や赤のさじ加減に見られる発色の美しさだけではありません。リニューアル前から何度もリピートしてきた筆者自身が感じている魅力は、下記の通りです。
(1)描きやすい
リキッドアイライナーは手元がブレたり、跳ね上げが難しかったりして苦手に感じている人も多いのでは?実は不器用な筆者も数年前までそう感じていました。
しかし、手にしっかりとフィットしながら手元が安定して、筆が上質なものを選べば、思い通りのラインが描けるという結論に至りました。UZUのアイライナーは、そのすべてを叶えてくれると感じています。
人間工学に基づいて作られた八角形のフォルムは持ちやすく、適度な重みがあることもあって手元が安定しやすい設計です。
また、熟練した職人の手もみから生まれる独自開発の「大和匠筆™」には適度なコシがあり、太さの調整がしやすいだけでなく、ワンストロークで美ラインを描きやすいと感じています。
(2)にじみにくく、落ちにくい
40歳を過ぎた頃から涙の分泌量が増え、アイメイクが崩れやすくなったと感じている筆者。それでも、にじまずに終日描きたてのラインをキープできると感じていて、その落ちにくさに助けられています。
(3)石けん×35度のぬるま湯で簡単オフ
落ちにくいアイライナーの中には落ちにくい商品もあります。しかし、こちらの商品は、石けんと35度のぬるま湯でも擦らずにきれいに落とすことができました。

UZUから数量限定で、使いやすい赤ライナーが登場


透け感や赤のさじ加減だけじゃない!UZUのアイライナーの魅力とは?


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