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今期は豊作!深夜ドラマ5選。高橋一生の花火師から“モラハラ夫への復讐”まで

リエゾン-こどものこころ診療所-

最後に、発達障害という難しいテーマを描いている『リエゾン-こどものこころ診療所-』(テレビ朝日系、金曜夜11時15分~)をご紹介します。主演・山崎育三郎、ヒロイン・松本穂香、そして脚本は『Dr.コトー診療所』をはじめとするヒューマンドラマの名手・吉田紀子のタッグというだけでも、超豪華な本作。
『リエゾン-こどものこころ診療所-』

画像:テレビ朝日『リエゾン―こどものこころ診療所―』公式サイトより

舞台は、“こどものこころ診療所”=児童精神科です。自らも発達障害のASDである院長(山崎)と、同じくADHDの研修医(松本)のコンビが、さまざまな生きづらさを抱える子どもとその家族に向き合い、寄り添う姿を描いています。 一人ひとり症状が異なり、抱えている問題も多岐にわたる、発達障害という難しい題材。それを扱う本作にもすでにさまざまな意見が寄せられていますが、作り手の“優しい”熱量を感じているのは筆者だけではないはずです。何より俳優陣が子役を含め、懸命に役作りをし、丁寧に演じているのがよく分かります。 現実の苦しさや不自由さだけでなく、発達障害を抱えた子どもたちの可能性も描き、互いを認め支え合える希望も感じられる作品です。 【関連記事】⇒発達障害の人はみんな天才?ドラマ『リエゾン』にみる“発達障害の描き方”の難しさ

今期のドラマは「観るのが追いつかない」ほど豊作

生粋のテレビドラマフリークの筆者としては…深夜ドラマまで、これだけ面白い作品が多いと「観たいのに、観るのが追いつかない」現象が起こって困り果てているこの冬クール。まだまだ眠れない夜が続きそうです。 <文/鈴木まこと(tricle.llc)> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木まこと
tricle.ltd所属。雑誌編集プロダクション、広告制作会社勤務を経て、編集者/ライター/広告ディレクターとして活動。日本のドラマ・映画をこよなく愛し、年間ドラマ50本、映画30本以上を鑑賞。Twitter:@makoto12130201
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