3COINSの「5枚刃はさみ」でみじんぎりが楽勝に!ネギ、大葉、のりを切ってみた
みじん切りって地味にめんどくさいですよね…。でも3COINSの人気商品「みじん切りはさみ」があれば楽勝です! 使ってみた感想をレポートしていきたいと思います。
今回お試ししてみたのは、3COINSのキッチン用品売り場で見つけた「【KITINTO】みじん切りはさみ」(550円/税込)です。
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
正面から見るとごく普通のはさみなのだけれど、横から見てびっくり。
なんと、刃が5枚もついているのです。なんでもこのたくさんの刃が食材をとらえて、細かく刻んでくれるのだそう。
実際に使用するときのようにはさみを開いてみると、なかなかインパクトのある絵面…。シャキンと強烈!
では、刃の部分をさらに詳しくチェックしてみましょう。
高さは、5×2の10枚分合わせて約1.9cm。はさみを開いた状態での刃と刃のあいだは約3mmの等間隔(独自に計測)と、幅は広すぎず狭すぎないといった印象。これが、食材を刻むのに適した幅なのでしょう。
ちなみに、パッケージ裏面に記載の推奨されている食材は、ねぎ、しその葉、のり。それぞれにどのような仕上がりになるのか。使いやすさはどうなのか。早速、「みじん切りはさみ」を使って、食材を細断してみたいと思います。
それでは、「みじん切りはさみ」を使ってみましょう。
まずは、小ねぎから。
【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
複数本を束ねた小ねぎの先端に「みじん切りはさみ」を合わせて、チョキン。
切り口に合わせて「みじん切りはさみ」を移動させ、2~3回チョキン。
このあたりから、はさみの刃のすき間に小ねぎが挟まってきます。
でも大丈夫、付属の掃除用ブラシを使ってこそぎ落とせばスッキリ。
連続して、大量にみじん切りしたいときにはひと手間かもしれませんが、それを差し引いてもとにかくラク。
使っていて、特にこれは!…と思ったのは、みじん切りの大きさが均一なこと。そして、包丁やまな板がいらないので、洗いものが少なく済むこと(タッパーやお皿・料理の上で直接使うことができる)。あと、手にねぎの香りがつきにくいことでしょうか。
「みじん切りはさみ」は、一般的なはさみと比べて、やや重さがあり、開くとき・閉じるときに重厚感があるものの、扱いにくいというほどではありません。食材にもよりますが、硬い・切りにくいと感じたら、小ねぎの量を減らすとスムーズにカットできます。みじん切りをすると、食材が散らばる…というプチストレスからも解放されるので、仕上がりだけでなく、使用感も満足度が高いでしょう。
刃が5枚、不思議な形の「みじん切りはさみ」
正面から見るとごく普通のはさみなのだけれど、横から見てびっくり。
なんと、刃が5枚もついているのです。なんでもこのたくさんの刃が食材をとらえて、細かく刻んでくれるのだそう。
実際に使用するときのようにはさみを開いてみると、なかなかインパクトのある絵面…。シャキンと強烈!
では、刃の部分をさらに詳しくチェックしてみましょう。
高さは、5×2の10枚分合わせて約1.9cm。はさみを開いた状態での刃と刃のあいだは約3mmの等間隔(独自に計測)と、幅は広すぎず狭すぎないといった印象。これが、食材を刻むのに適した幅なのでしょう。
ちなみに、パッケージ裏面に記載の推奨されている食材は、ねぎ、しその葉、のり。それぞれにどのような仕上がりになるのか。使いやすさはどうなのか。早速、「みじん切りはさみ」を使って、食材を細断してみたいと思います。
包丁を使わず簡単にみじん切り
複数本を束ねた小ねぎの先端に「みじん切りはさみ」を合わせて、チョキン。
切り口に合わせて「みじん切りはさみ」を移動させ、2~3回チョキン。
このあたりから、はさみの刃のすき間に小ねぎが挟まってきます。
でも大丈夫、付属の掃除用ブラシを使ってこそぎ落とせばスッキリ。
連続して、大量にみじん切りしたいときにはひと手間かもしれませんが、それを差し引いてもとにかくラク。
使っていて、特にこれは!…と思ったのは、みじん切りの大きさが均一なこと。そして、包丁やまな板がいらないので、洗いものが少なく済むこと(タッパーやお皿・料理の上で直接使うことができる)。あと、手にねぎの香りがつきにくいことでしょうか。
「みじん切りはさみ」は、一般的なはさみと比べて、やや重さがあり、開くとき・閉じるときに重厚感があるものの、扱いにくいというほどではありません。食材にもよりますが、硬い・切りにくいと感じたら、小ねぎの量を減らすとスムーズにカットできます。みじん切りをすると、食材が散らばる…というプチストレスからも解放されるので、仕上がりだけでなく、使用感も満足度が高いでしょう。
1
2







