松下洸平、萩原利久…“ほくろ”がセクシーでたまらん!魅力的な俳優4人
旬の俳優を見ると、ついつい注目してしまうポイントがある。それが“ほくろ”だ。
思わずうなずいてしまった方も多いでしょうが、口元、目元、耳、首……どの場所にどんなほくろがあるのか…。それが絶妙な位置にあると、魅力が5割増に感じてしまうのは筆者だけでないはず。
今回は、ほくろを語るうえで外せない俳優4名ピックアップ。その魅力について語りたい。
映画『十二人の死にたい子どもたち』(2019)『犬部!』(2021)などに出演し、直近ではドラマ『ユニコーンに乗って』(2022/TBS系列)や『リバーサルオーケストラ』(2023/日テレ系列)などでもキーパーソンを演じている坂東龍汰。
ほくろ好きとして無視できない存在である。
彼には、向かって左側の頬に5点、右側の頬に2点(写真によって増減あり)のほくろがある。その数、位置が絶妙だ。
もともと色白で透明感のある肌のため、ほくろの存在感がより際立つ。
しかし、決してそれらは坂東龍汰の品のある顔立ちを邪魔してはいない。むしろ、どことなく記憶に残る風貌に繋がっており、彼を唯一無二の存在にしている。
ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019/日テレ系列)やBLドラマ『美しい彼』(2021/MBS・TBS系列)シリーズなどに出演、映画『あゝ、荒野』(2017)『十二人の死にたい子どもたち』(2019)などでも知られる、新進気鋭な若手俳優・萩原利久。
ピックアップしたい彼のほくろは、なんといっても唇の右下にあるほくろ、そして目元の左下と、左耳たぶにあるほくろである。
これまでほくろに興味がなかった人も、軒並みほくろフェチに変えてしまう威力を持った萩原利久の唇のほくろ。弱冠24歳で醸す色気の半分は、この唇のほくろが担っていると思えてならない。
目元の左下という配置も秀逸。左耳たぶのほくろに至っては、なかなか静止画では確認できない。動いている彼の、髪の毛の影にちらりと見え隠れするほくろがまた、極上である。
1.坂東龍汰
2.萩原利久
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