
受け身だったさきさんに筆者は、フィクションの展開から離れて、能動的に行動することをアドバイスしました。
少女漫画にありがちな「自然な展開」を待つのではなく、さきさんという女性がいることに気付いてもらう必要があるからです。
そこで筆者はマッチングアプリに登録をすすめ、自分から「いいね」のアクションも起こすように伝えました。
さきさん「アプリなんて、不自然な出会いだなって思っちゃいます。しかも自分からいいねするなんて…」
自分から出会いを探すことは初めてのさきさん。抵抗感から、行動できない言い訳を並べていました。
でも筆者の言葉で、気持ちが変わったとさきさんは言ってくれました。
筆者「さきさんが今生きているのは、リアルな世界です。少女漫画みたいな作られた展開はほぼないですよ。なら、自分で行動して自分がほしい未来を手に入れる方が、よっぽど現実的じゃないですか?」
自分から行動したら、びっくりするくらい出会いがありました
そこからさきさんは、能動的に男性と関わるようになりました。
アプリでの出会いを楽しみ、デートでも話題を振られるのを待つだけでなく、自分から話すように。
会社で出会う男性たちにも、自分からたわいもない話をするようになりました。
「自分から行動したら、びっくりするくらい出会いがありました。」
さきさんがそう言ってくれてから3ヶ月後、素敵な彼氏もできました。
さきさんは、どう行動したら男性と出会えてお付き合いできるかという部分を知らなかっただけ。
フィクションにとらわれず、自分で行動していけば出会いはあります。運命の出会いはどこかに用意されているものではなく、自分で作るもの。
あなたはフィクションな展開にとらわれていませんか?
自分から行動できていますか?
<文/こめだゆき>
こめだゆき
恋愛・婚活アドバイザー。毒親育ちから自己肯定感が低く、長年恋愛依存で苦しむ。自己改革の末、今の夫と復縁し結婚。主催する講座、オンラインサロンには全国から多数の婚活女性が集まる。
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@komeda.yuki