そこで、「具体的にどんな人生を送りたいのか、どんな男性とならそれが叶いそうか、一度時間を取ってじっくり考えてみるといいかもしれませんね」と提案してみました。
すると、「そうですねぇ。
もしかしたら、今の自由気ままな生活が終わってしまうのが怖いのかもしれません……」と、ポツリと言いました。

そこから話を深掘りして聞いてみると、どうやら「もう30歳になるのだから結婚しなくてはいけない。
婚活をしていないと周りから変な目で見られる」というのが瞳さんの本音。本当は自由気ままな今の生活を手放してまで結婚を急いでいるわけではないのに、周囲に婚活を頑張っているように見せなくてはいけないと思っていたようでした。
いわゆる優等生タイプの方に多いのが、親や友人など周りの期待から自分の行動にも影響を受けてしまうパターンです。しかし、心の奥底では正反対のことを考えている場合もあります。今回なら瞳さんはそこまで結婚に焦っているわけではなく
本心とは違う行動をしているので、なかなか結果も伴わないのです。

このような女性はやはり、婚活より先に自分の人生について一度じっくりと考える時間を取ることが必要でしょう。できればきちんと言語化して、ノートやパソコンに書き留めておくと、自分の気持ちを整理できます。
周りの人を大切にするのは素敵なことですが、自分の人生の選択は周りに委ねるのではなく、自分で決めていける意思を持てるようにしましょう。
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<文/田中亜依>
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恋愛・婚活コンサルタント、デートコーチ。婚活歴10年、婚活に700万円を投資。マッチングアプリ、結婚相談所、合コンで600人以上の男性と出会い結婚。この経験を生かし、国内最大手結婚相談所にて「また会いたくなるデート方法」などのセミナー講師として活動。Twitter:
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