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“別に”騒動、ドラッグ逮捕…沢尻エリカが芸能活動を再開。パッチギ!、1リットルから振り返る

復帰作は“最適役にして最適解”

『欲望という名の電車』公式サイトより

『欲望という名の電車』公式サイトより

 捨てる神あれば拾う神あり。2020年に不祥事を起こして芸能界から退いた伊藤健太郎がそうだったように、然るべきタイミングで、然るべき作品によって復帰のチャンスが必ず与えられるものだ。  沢尻が再び4年ぶりに復帰するのだ。2024年2月に舞台に主演することがすでに発表されている。演目は、テネシー・ウィリアムズの傑作『欲望という名の電車』。  同作は1947年にブロードウェイで初演され、1951年にはエリア・カザン監督が、ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランド主演で映画化した。  日本では1953年に文学座公演として杉村春子主演で初演され、彼女の十八番となった。世界の大女優たちが好んで演じこんできたブランチ役は屈折した感情が入り組む役柄。  沢尻エリカのカムバックとしては、“最適役にして最適解”ではないだろうか。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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