それでは、使い方です。
三角の先端の方が濃い色になっているので、そちらの角を使って眉尻から1本1本描き足します。
その後、面(全体)を使って隙間を埋めるように眉頭からふんわりと描いていきます。
最後に、スクリューブラシでぼかしたら完成です。

筆者は眉尻をふだんは極細芯のアイブロウペンシルで描いているため、正直言うと三角の芯で1本1本描き足すのはちょっと難しく感じました。柔らかくて描きやすいのですが、その柔らかさが、かえって1本1本を描くのを邪魔している感じがします。
「あれ? ちょっと違うな」と言いながら描いていたら、いつもより存在感のあるしっかり眉になってしまいました。この三角形の芯に慣れるまでには少し時間がかかりそうです。試行錯誤した結果、
三角形を逆さまに(濃い部分のとんがりを下に)すると描きやすいとわかりました。
慣れてしまうと後は簡単! あっという間に眉が完成するようになりました。筆者が購入したものだと思っていたほどグラデーションは出ませんでしたが、ペンシル&パウダーで描いたような眉が簡単に描けます。これは、朝のメイクの時短にもひと役買ってくれそうです。

何より100円でこのクオリテイはやはり脱帽です。ダイソーのメイクアイテムはここ最近すこぶる進化を遂げているので、100円だからと侮れません。毎朝、眉を描くのが面倒、とにかくサッとメイクを済ませたいという人に試してもらいたいです。
<写真・文/佐治真澄>
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佐治真澄
美容ライター/化粧品会社のPR経験をもとにライターとして活動を開始。現在はWEBを中心に多くの媒体で美容記事を執筆。スキンケア、メイク、ボディ、ヘアケアなど幅広いジャンルに精通。