側溝に落ちていた“米粒みたいな子猫”を保護。立派なにゃんこに成長した現在の姿が愛くるしい
飼い主さんへの信頼は絶大
「ひとりになるのがあまり好きではないようで、どこかへ行くと、ついて来てくれます」
滅多にないレアなデレモードに胸キュン
「仕事後も、できるだけ早く帰ろうと思うようになりました。普段は、こめが喜ぶおもちゃをしょっちゅう探しています(笑)」
こめくんと出会ったことで、生活の中心が猫になった飼い主さん。これからも、こめくんに翻弄されながら、楽しい猫ライフを送ってほしいものです。
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<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291


