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「細すぎるウエスト」で物議を醸した米セレブ。今度はキャサリン妃をイジって批判噴出

同じくがん公表のチャールズ国王、久々に公の場に登場

「3月31日の復活祭(イースター)まで公務に復帰する予定はない」といわれていたキャサリン妃。3月31日に行われたキリスト教の復活祭の礼拝には、同じくがんを公表したチャールズ国王は出席したものの、キャサリン妃は姿を見せなかった。
 前立腺肥大の治療後の検査でがんが見つかり、現在治療中であることを公表したチャールズ国王。この日は久々に公の場に登場し、元気そうな様子を見せていた。  しかし、4月以降の公務復帰が期待されていたキャサリン妃は、しばらくの間、治療に専念することになるという。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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