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「疲れた」が口ぐせのアラフィフ、体力アップのため重い腰をあげることができた意外な方法<漫画>

40代で出産と子育てがめずらしくない昨今、「疲れた」が口癖になっている方、いませんか。『体力アップ1年生』(KADOKAWA)は、そんなアラフィフ女性のリアルを綴ったコミックエッセイ。
書影

『体力アップ1年生』(KADOKAWA)たかぎ なおこ (著)

ゆる~くてもいい、運動をまた始めてみよう

著者のたかぎなおこさんは42歳で出産、現在47歳ですが、日々、体力ダウンを感じているといいます。子供はまだ幼く、子育てにも体力が必要な時期。「疲れた」なんてつぶやいている場合ではないのです。 とはいえ、世のアラフィフ女性も仕事に家事に子育てに奔走し、必然的に疲れています。しかも運動する暇もないのが実情。本書はそんな方々のために、すきま時間を使ったエクササイズや生活リズムを提案しています。 合言葉は「ゆる~くてもいい、運動をまた始めてみよう」。さあ、今こそ重い腰をあげましょう。 img-0003 img-0004
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