その後、大介さんから日常的にLINEが届くように。そこには奥さんの愚痴に織り交ぜ、「あきちゃんみたいな人と結婚すればよかった」「同窓会に来たメンバーの中で一番きれいだった」などの甘い言葉も綴られており、あきこさんもまんざらではない気持ちになってしまったそう。
「夫からは容姿なんて褒められないので、女として見られていることが嬉しかった。それに、夫と一緒に出掛けたなどの報告をすると、嫉妬するところもかわいかったです」
徐々に距離を縮めていった2人は同窓会から1ヶ月後、ホテルへ。不倫がスタートしてしまいました。

ほんの火遊びのつもり。あきこさんはそう思いながら、大介さんとの関係を楽しんでいました。しかし、大介さんは違ったようで、日を増すごとにあきこさんへの気持ちが膨らんでいき、「お互い離婚しようよ」と、よく口にするようになりました。
「でも、彼には1歳にもならない娘がいたので、本当に離婚なんてしないだろうなと思っていたんです」
そこで、あきこさんも調子を合わせ、「私はいつ、夫と離婚してもいい」「早く一緒になりたい」と会うたびに、甘い嘘を吐いていました。