BTS・JIN似の彼氏と夢のようなキャンプデートのはずが…深夜テントの中で“最悪の事態”に
読書に散策にBBQを楽しむキャンプデート

ところがその夜のこと
夜はBBQをしながらワインを飲み、いい感じに酔いが回ったという千枝さん。キャンプ場のルールの通り、22時には消灯してテントに入りました。
「焚き火を見ながらお酒を飲むのは心地良くて、本当はもっと夜の時間を過ごしたいなと思っていました。私たちのテントの周りには家族連れの方もいましたが、みんな22時には食事を終えて暗くしていましたね」
千枝さんと彼も、周りに合わせてテントの中へ。
しかし、寝袋に入り「おやすみ」の挨拶を交わして1分も立たないうちに聞こえてきたのは彼のいびきでした。
「いや、もうキャンプ場全体に響き渡るかと思うくらい。いびきの音が尋常じゃなかったんです。音にすると、『ぐわー』とか『ごー!』という感じ。彼のいびきが彼の身体を伝って、コットからテントに行き、テントも揺れているような感覚でした」
さらに、いびきだけでなく寝ている彼の方から「ぶっ」「ぷ〜」とおならの音が頻繁に聞こえてきたんだそう。そのニオイがテント内に充満し、苦しくて涙が出たという千枝さん。
「昼間は爽やかで素敵な彼が、夜になるといびきにおならに、それから歯軋りまで。とにかくうるさいわ、クサいわで大変でした。
朝起きてからも、夜の彼が忘れられなくて笑顔になれなくて。周りのキャンパーたちもこちらをチラチラ見ていたので、恥ずかしかったですね。さっさと片付けをして帰りました」
千枝さんはキャンプから帰宅してすぐ、彼とはお別れしたそうです。
少し彼が気の毒ですが、「二度と彼とは夜を過ごしたくない」と強く言い放った千枝さんでした。
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<取材・文/maki イラスト/魚田コットン> 1
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