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タトゥーは隠せばOK?プールを追い出された父親を“運が悪かった”と描いたワケを作者に聞いた<漫画>

 丸田マノさん初の創作漫画『ぼくのパパにはタトゥーがある』(KADOKAWA)は、腕にタトゥーの入っているパパが主人公。
ぼくのパパにはタトゥーがある

『ぼくのパパにはタトゥーがある』(KADOKAWA)

「家族を守る」という誓いを込めて入れたタトゥーでしたが、家族旅行で出かけたプールでは利用を拒否され、生命保険の加入を断られたりとさまざまなデメリットが浮き彫りになり、「家族に迷惑を掛けている」と、リョウは心苦しく感じるようになります。  本記事では丸田さんに、タトゥーがあることのデメリットや、施設による対応の違いなどについて聞きました。 ※本記事は全9回のうちの2本目です 【最初から読む】⇒『ぼくのパパにはタトゥーがある』一覧へ ぼくのパパにはタトゥーがある ぼくのパパにはタトゥーがある
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