40代の頬にくっきり…「たるみ毛穴」「肝斑」どこまで隠せる? “毛穴に強いBBパウダー”使ってみた結果
素肌感を保ちつつ隠したい箇所はさりげなくカバー
1色展開のBBパウダーですが、明るい肌色の筆者でも使いやすく、その人の肌色に溶け込む仕上がりになるのが魅力的です。加えて、素肌感がありながらも、たるみ毛穴や肝斑、目の下のクマをさりげなくカバーしました。
より高い美肌効果を求めるなら「フィットスキンBBクリーム」、軽やかにセミマットな美肌を楽しむなら「フィットスキンBBパウダー」という使い分けや重ねづけもできます。
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<写真・文/遠藤幸子>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_


