婚活では年齢が上がるほど、ヤバイ相手に遭遇しやすくなる
33歳ぐらいまでの方が婚活していると、相性はあれど、癖が強すぎる人にはあまり遭遇しません。ですが
男女とも年齢が上がるほど、癖が強く、会うとエネルギーを吸い取られるような相手に遭遇しやすくなります。まだ、離婚歴がある人の方が話しやすかったりするのです。
貴重な休日に時間とお金と体力を使って会うのならば、ヤバイ人は避けたい。その気持ちは分からなくもないです。
ヤバイ人を見分けるポイントの一つが、独身の理由がよくわからない人なのでしょう。アラフォーを超えると年収が高くない女性は婚活で苦戦しやすくなります。件の男性が言うように、高収入であれば相手が勝手に「仕事が忙しいから婚期を逃したのだろう」と解釈するのですが、
収入が低く婚期を逃すほど多忙そうにも見えないと、“訳アリ”のように思われてしまうのです。

男女が逆の場合も同じで、アラフォー女性の相談者からは、好条件なのに未婚の男性について「この人ってスペックも悪くないのに45歳未婚なんですよ。バツイチなら分かるけど……。申込(会いたいという意思表示)が来たんですけど、会うべきか迷います。どう思いますか?」のように聞かれることがあります。
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「年収250万円、派遣社員、38歳」だけを切り取ってほしくない
転職活動をする際、履歴書の職歴欄に働いていない空白期間があると、書類が通過しにくくなったり、面接で「なぜ働いていなかったのですか?」とブランクの理由を尋ねられたりするそうです。
採用する側にしたら、あまりにブランクが長いと働く意欲が低いのではと心配になり、それが採用を見合わせる理由にもなるのでしょう。
結婚しないでアラフォーになった理由というのも、職歴における空白期間とおなじようなものです。
可南子さんは過去に就いていたイベントの仕事が体力的にきつく、30代になって「これ以上年齢が上がると続けられない」と感じたそうです。そこで職業訓練を受けてパソコンスキルを習得して、派遣社員として働くようになったのでした。年収250万円、派遣社員、38歳というところだけ見ればいわゆる“低スぺ”なのですが、
20代の頃と比較すると可南子さんなりにしっかりと就業対策をしているのです。
データだけでは伝えられない情報を、婚活の相手に伝えるにはどうすればいいと思いますか?