元々顔と首との色の差が大きい場合や首元のくすみが気になる場合には、首元にも化粧下地かトーンアップ効果のある日焼け止めを塗るのがおすすめです。とはいえ、洋服に付くのは避けたいところ。
そこで、
首元にV字を作りその内側、つまり三角形を作るようにして化粧下地やトーンアップ効果のある日焼け止めを塗るという方法があります。
この場合も境目がくっきりしないように、デコルテに向かって徐々にフェイドアウトするように塗るのがおすすめです。
(4)ファンデーションと化粧下地をうまく組み合わせる
カバー力の高いファンデーションと、パール感が強い化粧下地やトーンアップ効果の高い化粧下地を組み合わせると、顔の白さが際立つ傾向にあります。
そのため、化粧下地がトーンアップ効果が高いなら、ファンデーションはカバー力がナチュラルなものを選ぶ、といったように組み合わせを工夫しましょう。
(5)ファンデーションはフェイスラインまで塗らない
ファンデーションをフェイスラインまでしっかり塗ると、境目がくっきりしてしまいます。
徐々にフェイドアウトしていき、フェイスラインの手前で止めるのがベスト。

シェーディングをフェイスラインに塗り、首とうまく繋ぐ方法もありますが、自前のシェーディングのほうが自然に顔と首とを繋ぐことができ、コストもかかりません。
少し面倒に感じるかもしれませんが、ほんの少しの工夫で顔と首とをうまく繋ぐことができます。顔だけ白い状態だと、写真を撮影したときに暗闇で浮いて見え、不自然になることがあります。参考にしていただけますと幸いです。
<写真・文/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_