実家にあった“あの薬”、ニキビにも使えるって知ってた?三世代で頼れるロングセラーとは
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料理中にうっかり指をやけどしたり、水仕事で手のひび・あかぎれができてしまったり。そんなとき、あると助かるのが「オロナインH軟膏」です。
実家に茶色いキャップの瓶が置いてあったなぁ……という人も多いかもしれませんが、今はチューブタイプもあって、使いやすさもだいぶ進化しています。
そこで今回は、世代を超えて使える理由や、意外と知られていない一面を紹介します。
「オロナイン」は今から72年前(1953年)に誕生したロングセラーブランド。発売当初からパッケージデザインはほとんど変わっていません。
中身は時代と共に進化してきましたが、現在のオロナインH軟膏には、殺菌効果に優れたクロルヘキシジングルコン酸塩が主成分として配合されています。
母、私、そして今は子どもと三世代で使える“我が家の常備薬”として、いざと言うときにいつでも取り出せる便利な医薬品です。
そんなオロナインH軟膏が対応してくれる12の効能効果が、こちら。
・にきび
・吹出物
・やけど(かるいもの)
・ひび
・あかぎれ
・しもやけ
・きず
・水虫(じゅくじゅくしていないもの)
・たむし
・いんきん
・しらくも
・はたけ
顔・手・足・かかとなど全身に使える仕様で、大人も子どもも日々のちょっとしたケアとして取り入れやすいのも、ありがたいポイントです。
肌にぽつんとできるだけで、なんとなく人に見られるのがイヤになったり、気分が下がったり……。そんな思春期のニキビにもオロナインH軟膏は使えるんです。
バレエ教室を主宰し、講師・ダンサーとして活躍中の山田沙織さん(40歳)は、なんでも13歳の娘さんが最近、小鼻の横やおでこにニキビができやすくなってきたんだとか。
「ケアが遅れるとよくないから、娘のニキビに気がついたら私がケアをするように声をかけています。薬を塗るとニキビへの意識が高まるようで、気になるとつい触ってしまうことも減りますよね」
親がそっと気づいてくれて、さりげなく薬を手渡してくれる――そんなやりとりも、思春期の中でじんわり心に残るものかもしれません。
「娘のニキビ、私のあかぎれ、夫のキズ、というふうに家に置いておくと役立ちそう!」
オロナインH軟膏はまさに、家族みんなに寄り添う常備薬です。
オロナインH軟膏というと茶色いキャップの瓶タイプをイメージする人が多いかもしれませんが、じつはチューブタイプもあります。
用途に合わせて選べる2つのサイズ展開で、11gチューブはスリムで軽く、ポーチや小さめのバッグに入れておいても邪魔にならないサイズ感。習いごとや通学用のバッグに忍ばせるのにもぴったりです。
一方の50gチューブは、自立型(スタンドタイプ)。そう、ぴたっと立ってくれるんです。洗面所やリビングの棚など“いつもの場所”にもすっとなじんで、定位置がつくりやすいのも魅力です。
さらに、ワンタッチキャップで開け閉めがスムーズなのもポイント。ちょっと気になるときに、片手でさっと使える気軽さがうれしいですよね。
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どこか懐かしくて、今もちゃんとケアできる。
オロナインH軟膏は、思春期のニキビから日常の皮膚トラブルまで、家族のそばに寄り添い続けています。
<文/女子SPA!編集部 提供/大塚製薬>

変わらないイメージのロングセラーブランド

自分にも、子どもにも。12の皮膚トラブルに対応してくれる
じつは「思春期のニキビ」にも使える!
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