電車の中で“わざと飛沫を浴びせるおじさん”に狙われて…助けてくれた「赤の他人たち」の連携に感動
助けてくれたのは、同じ電車の“いつメン”だった
「私はその女性を心の中でずっと“猫トートさん”と呼んでいたのですが、まさか彼女が一言も話したこともない私のためにこんな勇気のある行動を取ってくれるなんて……優しすぎて胸が熱くなってしまったんですよね」
ですがそのおじさんはマスクを拒否し、ニヤニヤしながらさらに咳やくしゃみを繰り返したそう。
いつメンが次々と参戦してくれて……
この連載の前回記事


