Beauty

40代がドキッとする「やってはいけないファンデの塗り方」。余計な“ひと手間”が老け見えの原因に

マイナス5歳見えを叶えるファンデーションの塗り方

(1)目の下から外側に向かって徐々に薄くなるように塗る  目の下にファンデーションを置き、そこから外側に向かって徐々に薄くなるように塗ります。 まぶたや口の周りは最後に使用したツールに残ったもので仕上げましょう。 目の下から外側に向かって徐々に薄くなるように塗る(2)ファンデーションは薄く塗って気になる部分に少量だけ重ね塗りする  ファンデーションは最初に薄く塗って気になる部分に少量だけ重ね塗りすると、厚塗りになるのを防ぐことができます。

塗り方の工夫で、自前のシェーディング効果

(3)フェイスライン手前でフェイドアウトする  ついフェイスラインまでファンデーションを塗りたくなるかもしれませんが、徐々に薄くしていき、手前で自然にフェイスアウトしましょう。フェイスラインにファンデーションを塗らないことで自前のシェーディングが入るようになるだけでなく、顔と首の差がくっきりならずに自然につなげることができます。 フェイスライン手前でフェイドアウトする(4)ツールは肌にムラにならずになじませやすいものを使う  ツールはこれでなければというものはないと考えていますが、ムラにならず、ファンデーションを必要以上に吸収することもないものを選びましょう。
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塗り方が残念だとファンデの良さを活かしきれない
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