News

「1回の食事で50万円も」美女が集まる“ギャラ飲み”のリアルな闇。睡眠薬で眠ってしまい目を覚ますと<漫画>

 6月19日に発売された、港区女子の転落人生を描いた漫画『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』(KADOKAWA刊)。大学進学をきっかけに上京した女子大生・美春が「ギャラ飲み」にハマり、整形を繰り返すなど港区女子として堕ちていく様を描いたセミフィクション作品である。 『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』 作者のうみの韻花(おとか)氏は本作を制作するため、実際に複数の港区女子に取材をしたという。港区女子という言葉ばかりが有名になり、その実態は依然として謎が多い。港区女子の取材を通して感じたことなど、話を聞いた。
人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ

『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』©うみの韻花/KADOKAWA(以下同じ)

人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ
人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ
人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ
次のページ 
取材では、怖くて深掘りできなかった話も。作者インタビュー
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ