「48歳の目元が、キャンメイク1本で若返った!」715円で超簡単にふっくら目元。涙袋メイクに“手を出す”なら今がチャンス
正しい使い方で差が出る! 涙袋メイクのポイント
<涙袋メイクのやり方>
① ベースメイク後、涙袋のふくらみを出したい位置に細く塗る。目頭から目尻にかけて一筆描きする要領で。
② 描いた後にすぐ指でぼかしてなじませる。
<涙袋メイクのやり方(上級者編)>
① 上記①②の後、薄いブラウンのアイライナーや涙袋用ライナーで涙袋の下に影を入れる。より立体感が増す。ただし、不自然にならないようごく薄く描くのがポイント。
涙袋メイク、ありとなしで比べてみたら
「涙袋メイクは若い子のもの」という固定観念は、もう過去の話。自然なふくらみをプラスすることで、目元のくすみやたるみをカバーし、年々伸びていくように思える顔の下半分を少しでも短く見せるのに一役買ってくれます。
キャンメイクの「アイバッグコンシーラー 04 フォギーローズ」は、715円という価格ながら、クオリティは本格派。くすみが気になる40代の目元に自然になじみながら立体感を与えます。肌から浮きにくい色なので、涙袋メイク初心者の人でも使いやすい色です。限定色のため、なくなり次第販売終了となります。
<文・写真/遠藤幸子>遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_


