「すごく疲れているときはまっすぐ家に帰る」元自衛官が教える7つの“心の守り方”
3)疲れすぎると眠れない
これはマジな話ですが、疲れすぎると眠れないと覚えておいてください。
肉体・精神の限界に近づくと「疲れているのに眠れない!」という現象が出ます。
そういうときは焦らずに「疲れすぎているんだな……」と辛抱強く横になって、心と身体を休めてください。
4)夜中はろくなことを考えない
このタイプは、何も考えない練習をしないと、人生がマジで持ちませんよ。
夜中は基本的にろくなことを考えないと思ってください。理由は、日中の疲労やストレスで心にダメージを受けているからです。さらに、悩む時間はあるので「自分はいかにダメなのか」という結論になりやすいです。
夜は好きな漫画やアニメを見て、頭をからっぽにして早く寝るのがベストですね。


