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39歳独身女性が、久々にできた彼氏を“ソッコーで振った”ワケ。年下エリートで将来も安心なのに|ドラマ『ひとりでしにたい』

1人で生きることが前向きに描かれるありがたさ

 独身者には「さびしい」「恥ずかしい」など、ネガティブなイメージが根強い。そして、恋人がいることが正しいことのように思われている。だからこそ、1人で生きることに前を向かせてくれる、こういったドラマの存在はありがたい。恋愛、とりわけ理解ある彼くんを前提にしないドラマが、これからもちょくちょく放送されることに期待したい。 <文/望月悠木> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
望月悠木
フリーライター。社会問題やエンタメ、グルメなど幅広い記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。X(旧Twitter):@mochizukiyuuki
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