肉、魚、野菜。切る食材によって洗いなおさなければならないのが、まな板。匂いは移るし、雑菌も繁殖しやすいから、地味ながら扱うのも一苦労。肉・魚の菌がまな板について、そのまま生野菜を載せたことで食中毒になる、というケースもあるんです。
ていうか、そもそもまな板って大きいし重くない?軽くて薄いまな板が何枚かあってもいいのでは?という疑問と要望にこたえたのが、「お皿になる」まな板です。「目的やシーンに合わせてまな板を選ぶと毎日の『切る』作業がもっとスムーズになります」と、本書でピックアップしたのが3種類のまな板。

「Aお皿になるまな板(大)直径27×厚さ0.4cm 約180g 999円」
Aお皿になるまな板(大)直径27×厚さ0.4cm 約180g 999円は、まな板とプレートの夢のコラボです。洗いものも増やさず、フルーツやチーズがひときわ映えます。

切れ味感動 魔法のまな板(S)縦21×横21×厚さ0.15cm 約150g 899円
「B切れ味感動 魔法のまな板(S)縦21×横21×厚さ0.15cm 約150g 899円」は、少量と手間なくパパっと切りたいときに重宝します。「合成ゴム製で刃当たりがやわらかで切りやすく、ザラザラ加工で食材がすべりにくい」など、細やかな気遣いもうれしいのです。

(デコホーム)立てて乾かせる たためるまな板M(DGY)縦25.7×横36.5×厚さ0.2cm 約170g 499円
「C(デコホーム)立てて乾かせる たためるまな板M(DGY)縦25.7×横36.5×厚さ0.2cm 約170g 499円」は、広げるとB4サイズ、折りたたむとB5サイズと、面で使い分けができるのが超便利なのです。いちいち洗わなくてすみますし、自立できるので乾くのも早いです。