48歳の筆者が試してみたら、どんな仕上がりになった?
筆者のパーソナルカラーは、1stイエベ春、2ndブルベ夏です。肌のトーンがかなり明るくなってから黄みがかった色はくすむようになったので、「02 クラッシーピンク」を試してみました。
青みが強くはなく、くすみ感のあるパレット。ピンクに苦手意識がある方や黄みがかった肌の方でも使いやすいカラーと言えます。
もう少し明るいピンクや青みが強いピンクだと、若作り感が出る、肌のトーンによって肌から浮くなど使う人を選ぶ可能性があります。
けれど、チークは少し黄みを帯びたピンクで肌なじみがよく、自然な血色感が出て、顔色を明るく見せます。

アイシャドウのパールは粒子が繊細で、変に白っぽく仕上がることもありません。目元にハリ感が出て、品のいい仕上がりになると感じました。ラメも大粒ではないので目元のシワを悪目立ちさせるリスクも低く、使いやすいと感じました。
<「02 クラッシーピンク」のパレット構成>
①チークカラー:サラサラの粉質の透け感マット
②ハイライト:しっとりとした質感の濡れツヤパール
③ラメシャドウ:繊細な輝きのうるみ感ラメ
④パールシャドウ:ツヤ&立体感をプラスするシマーパール
⑤マットシャドウ:自然な陰影のふんわり高密着マット

①チークカラー ②ハイライト ③ラメシャドウ ④パールシャドウ ⑤マットシャドウ
<アイメイクのやり方>
(1)④パールシャドウをアイホール全体に塗ります。
(2)②ハイライトと③ラメシャドウを混ぜて、下まぶたに塗ります。
(3)⑤マットシャドウをブラシでふわっと目尻側に入れて引き締めます。
(4)③ラメシャドウをチップでトントンと目を開けたときの二重の位置より少し上に塗ります。
(5)ブラウンのペンシルアイライナーでまつ毛の隙間を埋めるようにラインを引き、跳ね上げずに目尻側でフェイドアウトします。
(6)トープカラーのマスカラを上下に塗ります。
引きでみると、仕上がりがとても自然です。さりげなく立体感が出て、目元は若作り感もなく明るく仕上がっています。頬も自前の血色感に近い発色で、無理なく若々しく見えると感じました。
粉質がしっとりとしているので、アイシャドウベースを塗らなくても粉飛びはしにくいと感じました。また、時間の経過とともにくすむこともなく、モチがいいと感じました。
パールもラメもカラーも品があり、大人可愛い印象に仕上がります。1000円に満たない価格であることを考えても、かなりコスパの良い商品だと感じました。
<文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:
@sachikoendo_