「実は“大物俳優”の長男」186cm&NZ育ちの34歳に熱視線。仲野太賀、杉咲花…今期冬ドラマを席巻する「2世」たちの意外なルーツ
NHKを含むテレビ各局で、今期の冬ドラマが続々とスタートしている。多くの実力派俳優が顔を揃えるなか、本稿で注目したいのは「2世俳優」たちだ。
まず大きな注目を集めているのが、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演を務める仲野太賀だ。名バイプレイヤーとして知られる中野英雄を父に持つ彼は、今や実力派として揺るぎない地位を築いている。
また、他局でも2世俳優たちの活躍が目立つ。父が有名ミュージシャンの金子ノブアキは『東京P.D. 警視庁広報2係』(フジテレビ系)に出演。さらに、松田優作を父に持つ松田龍平は『探偵さん、リュック開いてますよ』(テレビ朝日系)で主演を飾り、俳優・麿赤兒を父に持つ大森南朋も『ラムネモンキー』(フジテレビ系)にて反町隆史、津田健次郎との豪華トリプル主演が控えている。
そんな錚々たる顔ぶれの中で、今期、特に動向を注視したいのが『人は見た目じゃないと思ってた。』(テレビ東京系)に出演中の時任勇気だ。
豪華2世が続々、大森南朋や松田龍平も
ブレイク必至、時任三郎の長男・勇気
印象的な苗字からも察せられる通り、父は昭和・平成の名作を彩ってきた俳優の時任三郎。しかし、本人の歩みは実に個性的だ。ニュージーランドで生まれ、カナダでの生活を経て帰国後に明治大学へ進学。2017年のデビュー以降、数々の刑事ドラマなどでバイプレイヤーとして着実にキャリアを積んできた。 まだ「時任三郎の息子」と知らずに接している視聴者も多いかもしれないが、そのミステリアスな経歴と安定した演技力は、今作を機に大きなブレイクを予感させる。 今作『人は見た目じゃないと思ってた。』で時任が演じるのは、ファッション誌の編集部員・宮野柊(みやの・しゅう)役だ。物語の舞台となる編集部において、出番の多い重要なポジションを担う。劇中での瑞々しい演技とともに、「時任三郎の長男」ということも含め、大きな話題を集めそうだ。
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