Entertainment

「あっぱれさんま大先生」かなこちゃん、子役で1億円→ホームレスを経て。いま選んだ“新しい仕事”とは

息子とVTuberにドハマり中

——中武さんはシングルマザーですよね。お子さんは、中武さんのお仕事や過去については理解しているのでしょうか。 「子どもは今、思春期で大変です(笑)。理解はしてくれていますが、本当にさんまさんとお仕事してたの? と信じられないお母ちゃんがいるようです。 でも、若いからネットやSNSに詳しいのでいろいろと教えてくれますよ。VTuberにも一緒にハマっています」 中武佳奈子さん——中武さんもVTuberがお好きなんですね。 「実は『Vack-ON!!』というVTuberのフェスにも関わらせてもらっているんですよ。VTuberに触れて、改めて芸能界がもはやビジュアルだけの世界ではないと痛感しました。リアルな人間では表現できない世界や、敢えてVTuberになることを選ぶ背景や理由を考えると深いですよね。それでも歌いたいという魂や伝えたい気持ちに共鳴しています。絶賛ドハマり中です(笑)」

もっと広い世代に知ってもらいたい……今後の目標

——今後の目標について教えてもらえますか? 「一番の目標は明石家さんまさんと、私が見つけた原石の子役が共演するところに同席することです。これはめちゃくちゃ早急に叶えたいですね。さんまさんもかなりお年を召していますし、お元気なうちにプロデューサーの“中武佳奈子”としてお会いしたい! あと、街中で10代の子たちに声を掛けられたいです。だって、正直なところ今の若い子は“あっぱれのかなちゃん”を知らないですもん。プロデューサー業の方でも、子役の親世代は知っていたとしても、本人たちは知らないですからね。もっと広い世代に私を知ってもらいたいです」 ——ありがとうございました! <取材・文/もちづき千代子>
もちづき千代子
フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。インコと白子と酎ハイをこよなく愛している。Twitter:@kyan__tama
1
2
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ