くるみの力で細胞からイキイキ! 腸活にもぴったりなおやつ
今回は、くるみに含まれる成分から腸内細菌によって作られる「ウロリチンA」の効果についてお伝えしました。もちろん食べ過ぎはよくないので、1日ひとつかみ程度を目安に取り入れてみてください。
美味しく「くるみ」を取り入れて、楽しい腸活ライフを送りましょう!
出典 (※)Dominic Denk, Anurag Singh, Herbert G.Kasler, et al.「
Effect of the mitophagy inducer urolithin A on age-related immune decline: a randomized, placebo-controlled trial」 Nature Aging, Vol.5: 2309-2322 (2025). DOI: 10.1038/s43587-025-00996-x
【免責事項】
本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、医療上のアドバイスや診断・治療を目的としたものではありません。個人の健康状態や疾患については、必ず医師や医療専門家にご相談ください。くるみ・ナッツアレルギーがある方は摂取しないようご注意ください。
【監修者コメント】
くるみは良質な脂質・食物繊維を含む優れた食材です。ウロリチンAへの変換効率は腸内細菌叢の個人差により大きく異なり、本記事で紹介した研究はサプリメントを用いた試験です。くるみをはじめとする食事全体のバランスを整えることが基本です。
【監修:柏木宏幸 医師】
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック東京豊島院 院長。消化器病・内視鏡専門医。「便通マネージメントドクター」の資格を持ち、大腸や便通改善を専門とし、特に女性の腸の悩みに向き合う。YouTubeでの分かりやすい医療発信や、Webメディアの記事監修実績も多数。
<文・料理写真/腸活の研究家ざっきー>