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中高時代「ブサイク」と否定され続けた男性→大変身した“7年後の姿”が美しすぎる!本人を直撃すると

「男子、三日会わざれば刮目して見よ」という言葉がありますが、人は変わるし成長するものです。  たとえば、現在は「ノンバイナリーモデル」として活動している22歳の岡本舵楽(だらく)さん。  2025年、彼は一本の動画をInstagram(@nemu.itte)に投稿。これが見事にバズりました。内容は、岡本さんの以下の変遷をまとめた“ビフォーアフター動画”です。
どうやってここまで美しくなったのか? モデルになったきっかけは? 将来の目標は? 気になることがたくさんあるので、7年間で大変化を遂げた岡本さんから話を聞いてみました。

自暴自棄の頃、ライブ配信で言われた「モデルをやってみれば?」

2018年、“眼鏡を掛けて制服をきっちり着こなした素朴な風貌だった15歳時の岡本さん”

2018年→眼鏡を掛けて制服をきっちり着こなした素朴な風貌だった15歳時の岡本さん

美しく、自信満々になった現在

NOW年→肩まで髪を伸ばしてモードな服に身を包み、ハイヒールを履いて美しい立ち姿を披露するようになった現在の岡本さん

――「2018→NOW」の変化をまとめた動画は話題を呼びましたが、これほど劇的に容姿を変えようと思ったきっかけを教えてください。 岡本:もともと、自分は引きこもっていたんです。高校卒業後に就職した会社では上司からのモラハラがきつく、4か月後に適応障害になって退職しました。その数か月後から俳優やアイドルのオーディションを受けたり、高校時代に始めたミュージシャン活動の経験を活かして音楽講師を目指したり、いろいろ挑戦したのですが、全部失敗してしまったんです。あの頃は自暴自棄で、家の壁を殴って手を骨折したりしていました。  その後、インターネットカフェのアルバイトも一応してはいたのですが、「アルバイトと食事と睡眠をするだけの毎日は嫌だな」と悶々とするようになり、細々と始めたインスタライブで自分の思いの丈を全部言ったんです。 「今、こういう状況でアルバイトしかしてなくて……」と言ったところ、僕の配信を見に来てくれた数少ないリスナーさんが「モデルをやってみれば?」と、何気ない一言をくれたんです。 「でも、モデルってすごい綺麗な人たちでしょ? 僕、たぶんできないよ」と返したら「1回だけでいいからやってみたらいいんじゃない?」と言われて。 「じゃあ、モデルになるためにはどうしたらいいんだろう? 容姿を磨くところから始めなきゃいけないんだよな」となって、そこから化粧水と乳液を買ってみたり。すごく初歩的なことからスタートしました。 ――そのとき、初めて「自分の容姿を変えよう」という気持ちが湧き出てきた? 岡本:自分は小中学校の9年間、学校内で容姿を否定され続けてきました。「顔がブサイク」と言われたり、ニキビ肌だったので「汚い」「顔洗ってないんじゃないか」とか(苦笑)。あと、極度の乾燥肌で髪からフケも出ていたので勘違いされちゃって「こいつは風呂に入ってないし、顔も洗ってない奴だ。おまけに顔もブサイクだ」と、ずーっと自分の容姿を否定されて生きてきました。テレビで綺麗な人を見て「自分もそうなりたい」という思いはあったのですが「でも、自分はそういうのはできない。だって、ブサイクだから」と思っていました。

学校のクラスメイトの評価=世間の評価と思い込んでいた

小中学校ではクラスメイトから心無い言葉を浴びせられた

小中学校ではクラスメイトから心無い言葉を浴びせられた

――心無い言葉を浴びせられた結果、そんなふうに思い込まされてしまったんですね。 岡本:そうですね。北海道の田舎で育ち、当時の僕はインターネットもやっていなかったので、自分を客観的に見られなかったんです。学校のクラスメイトの評価=世間の評価だと思っていました。 ――動画を拝見しましたが、そこまで言われるような容姿ではなかったと思います。しかし、小~中学生時代にそういうことを言われたんですね。 岡本:当の本人たちも本当にそう思っていたわけでなく、ノリだったと思うんです。でも、そのノリを行っている本人が「いや、これはおふざけだから」と僕にわざわざ言ってくれるわけでもないので、僕は真に受けて「じゃあ、容姿を整えたところで“豚に真珠”だ」と思い込んで、おしゃれすることを自ら控えていました。
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実は大金を使って美しくなったわけではない
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