更新日:2026.06.18 18:12
Lifestyle

「レトルトカレー直飲み」に共感殺到! SNSで話題の漫画『丁寧ならぬ暮らし』のリアルすぎる日常

普段の生活からネタ探し

――漫画の内容から社会人経験がおありのようですが……。漫画を描きながら他のお仕事もされているのでしょうか? 秋野ひろさん(以下、秋野):大学を卒業してから、漫画を描きつつ、中学校の非常勤講師をしています。漫画のお仕事の状況に合わせて、年度ごとに働く時間数は変わっていってるのですが、特に学校での勤務時間が長くて忙しかった社会人1、2年目の体験が、今の漫画の主なネタになっていますね。 ――『丁寧ならぬ暮らし』のネタはどのようにして考えているのですか? やはりすべて実体験なのでしょうか。 秋野:そうですね。普段生活していて、「これ、もし部屋に他の人がいたら絶対にやらなかったな」と自覚した瞬間、その行動をメモするようにしています。そのメモを元に、似たようなことやってるか考えたり、他の人はどうしてるか聞いたりして、ひとつの話としてまとめていく感じです。

パウチカレーの直飲みがキッカケ

――そもそも、この『丁寧ならぬ暮らし』を描き始めようと思ったキッカケは何だったのでしょうか? 秋野:実は私、ものすごくお腹が空いたときに、温めたレトルトのパウチカレーをそのまま「直飲み」することがあるんです。その話を友達にしたらもの凄くウケて、イラストにまとめてXで投稿してみたんです。そうしたら、当時のフォロワー数の割には大きな反響をいただけて。そこから漫画として描き始めることになりました。 ――逆に最近行った“丁寧な暮らし”はありますか? 秋野:服のお直し屋さんに行くようになったことですかね……。この冬ずっと愛用していたボアジャケットの肩が破れてしまって。お直し屋さんに相談したところ「生地を買ってきてくれたら張り替えられますよ」とのことだったので、相性の良さそうな布をあちこち探している時間があって、その瞬間に「今、私めちゃくちゃ丁寧な暮らしをしてるかも!?」と思いました。
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