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車内で怒鳴り散らす高齢男性に、小学生が「ラムネ」を差し出した結果。予想外な無邪気さに乗客がほっこりした理由

知らない人に話しかけるリスクも忘れないで

「女の子のお母さんは慌てた様子で『だから、知らない人に急に話しかけちゃダメって言っているでしょ?』と注意していましたが……私は、あの女の子の優しい行動を褒めてあげてほしいなと、つい思ってしまいました」 ただし、結果的に穏やかな結末となったとはいえ、見知らぬ大人に子どもが近づくことには危険も伴います。相手がどのような人物か分からない以上、娘さんを注意したお母さんの対応ももっともです。 そして綾子さんは、バスを降りた男性を何となく窓から目で追っていたそう。 「そしたら、さっきまであんなにイライラしていたのに、ラムネを手にしながらほんのり笑っているように見えて……あの女の子の“シュワシュワ”は、車内の空気だけじゃなく、おじいさんの気持ちまで少し軽くしたのかもしれませんね」と微笑む綾子さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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