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MVには久保建英も! W杯開会式で熱唱のシャキーラ、泥沼破局と脱税騒動を乗り越え「引退を考えていた」と衝撃告白

パートナーの裏切りとスキャンダルに苦しんだ

 2022年、シャキーラとピケは破局。ピケが20代の女性と浮気したことが原因と報じられた。  その直後にリリースされた新曲のビデオクリップでは、男性の足に踏みつけられ、血みどろになった心臓のような物体(小道具)が写っているシーンが登場し、見る人をギョッとさせた。自身のSNSには「ただ傷ついている」とコメントを添えてこの動画をアップし、まるで心臓が踏みつけられているかのような、つらい心境であることをうかがわせた。  その後発表された楽曲『BZRP Music Sessions #53』も、ピケや浮気相手とされる女性への痛烈な皮肉を込めた歌詞が話題に。ただ、「女性たちはもう涙を流さない、これからはお金を稼ぐ時代」とも歌っており、裏切りを乗り越えて立ち上がろうというメッセージも発信した。  けれども、その後も苦難は続いた。時を同じくして、スペイン当局から脱税容疑で調査を受けたのだ。スペインを拠点に活動していたピケとパートナー関係にあり、同国で過ごす時間も多かったシャキーラだが、その間に税金を支払っていなかったことが問題視され、裁判沙汰となった。  シャキーラ側は当初、これに反論していたが、争いを長引かせないために和解することを選択。2012年~2014年の未払い分の罰金支払いを受け入れた。2011年の未払い分については、2026年5月に無罪が確定し、罰金取り消しの判断がくだされた。

振り返ると「なんてクレイジーなの」って思う

シャキーラ

「一時は引退を考えていた」というシャキーラ

 この脱税問題は、大きなスキャンダルとして報じられたが、実際には彼女の音楽活動への影響は限定的だったという。しかし本人は、第一線から身を引こうと考えていた時期もあったようで、雑誌『ヴォーグ』にこう語っている。 「数年前、農場を買って動物を育てて、音楽から引退しようと思っていたの」 「振り返ると『なんてクレイジーなの』って思う。まだやるべきことも、伝えたいこともたくさんあるのに」  またステージに立つことへの強い思いやファンへの信頼も明かした。 「ステージにいると安心する。一緒に今この瞬間を生きてる感じ」 「長く人生に寄り添ってきた曲を共有することで、壊れないつながりが生まれる。それが今まで以上に、このキャリアを幸せで誇らしいものにしてくれるの」
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MVには久保選手も登場! 音楽で世界中の子供たちを応援
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