「50代でイケオジすぎる!」夏ドラマ、注目の俳優ベスト5。反町隆史の“鬼教師”復活に平成民が熱狂。地上波の限界に挑めるか?
続々と情報が解禁されている2026年夏ドラマ。伝説的スターの復活から、圧倒的ビジュアルを誇る若手・中堅俳優による美しき狂気の競演まで、これまでの地上波ドラマの枠組みを揺るがすような意欲作が並んでいます。
海外配信作品の圧倒的なスケール感に慣れた視聴者に対し、テレビドラマは再び熱量を取り戻せるのか。注目の男性俳優が登場する4作品からその核心に迫ります。
今期の大きな見どころは、人気絶頂のアイドル俳優たちが、自らのパブリックイメージを覆すような業の深い役に挑んでいる点です。
7月11日放送開始の『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系)で、地上波単独初主演を飾るSixTONES・松村北斗さんは、一人の女性を25年間想い続ける男を演じます。
一見、穏やかな善人に見える彼が抱く感情は「純愛」か、それとも執着という名の「狂気」か。松村さんの魅力は、善にも悪にも振れる“中立の顔”あります。彼の持つ影が25年前の凄惨な事件とリンクした時、視聴者はただのストーカーではない、より深い人間の闇を目撃することになりそうです。
予告動画では「僕は君の運命の人になるって決めたんだ」と独白する松村さんが、静かにヒロインを見つめつつ、最後に何かを絶叫している姿が。
7月5日放送開始の『一次元の挿し木』(読売テレビ・日テレ系)に主演するHey! Say! JUMP・山田涼介さんもまた、俳優としての新境地に立ちます。
同作は、失踪した妹のDNAが、ヒマラヤで発見された「200年前の人骨」と一致するという衝撃のミステリー小説の実写化。今作の最大の見どころは“綺麗な山田涼介”を崩せるか。
山田さんはミステリーの中心人物としては美しすぎますが、義妹の失踪を引きずり、過去に執着し続ける主人公に必要なのは、「この人、大丈夫か?」と思わせる危うさです。
『告白-25年目の秘密-』松村北斗の狂気にゾクッ
X上でもファンから「こういう松村北斗を見たかった!」「ゾワっとした…北斗の表情やば…早く見たいよ!」と感嘆の声があがっています。今から背筋が凍る思いでいっぱいです。
『一次元の挿し木』“綺麗な山田涼介”を崩せるか?
予告編では山田さんが、あえてその清潔感の奥にある影をさらけ出し、無造作に伸びた髪に痩せた頬で、精神的に追い詰められた大学院生を体現。見終わった後に、「山田涼介」だったことを忘れるくらい役に沈む様を見せてくれそうです。
1
2











